栃木県小山市で東京西川プロショップ「かまや」を運営しております。
枕のお悩み、マットレスなどの寝具選びの相談なども承っております。

かまやでは、お客さまに快適な睡眠をお届けする眠りのスペシャリストが
心地よい眠りのための寝具選びをお手伝いしています。
豊富な品揃えとセミオーダーマットレス、オーダーメイド枕で
皆さまの眠りをサポートいたします。

今回は、眠りに関するお悩みとしてたびたび話題にのぼる

「いびき」と寝具の関係

 

についてお伝えしたいと思います。

 

睡眠の質に深く関わる「いびき」

 

いびきは飲酒や風邪などの体調不良などによって発生することもあるため、一時的なものであればそれほど心配はいりませんが、慢性的ないびきの場合、眠りが浅くなり睡眠の質の低下につながる可能性があります。
慢性的にいびきをかいていると、しっかり寝ているのに疲れが取れていないと感じることや、日中の集中力が続かないなど、睡眠の質が低下することで、日常生活に影響を及ぼす場合があるのです。

 

いびきはなぜ出現する?

 

いびきの原因は、息を吸うときに喉の狭くなった部分に空気が通過し、振動して音がでるからです。人は眠ると喉を支える筋肉がゆるむため咽頭が狭くなります。日本人は顎が小さい人が多いこともあって、肥満や飲酒、睡眠薬によりいびきが出現しやすくなります。
また病気としては咽頭扁桃が腫れた場合や風邪、鼻炎で鼻が詰まっているとき、鼻中隔彎曲、極端な肥満、睡眠時無呼吸症候群などがあります。側から見ると一見熟睡しているようでも、睡眠が不安定なため睡眠不足に陥っています。

 

体が発するSOS信号がいびきのことも

 

これまでいびきは深酒したり疲れている時に一般的に起こる、誰にでもある症状として特に異常とされていませんでしたが、近年いびきは上気道のどこかが狭くなったり閉塞した時に生じる「睡眠中の異常呼吸音」と考えられるようになっています。
上気道が細くなるということは、空気の通り道が細くなって息ができない苦しい状態です。寝ている間の無呼吸状態が長期間にわたって続くと、体や脳が休まらず、徐々に疲労が蓄積していきます。

 

日中の事故につながる睡眠時無呼吸症候群

 

いびきをかくのが、飲酒した時や風邪を引いた時だけの場合はおおむね心配ありませんが、病気が原因の場合、いびきが慢性的な睡眠不足を引き起こし、生活に支障をきたすこともあります。その場合は原因となった病気を治す必要があります。特に睡眠時無呼吸症候群では、日中に過度の眠気に襲われて事故を起こす危険性もあるため、早めに診断と治療が必要です。

例えば、新幹線やトラック運転中の事故は単なる不注意ではなく、上気道閉塞による無呼吸のため睡眠の質が悪い状態である「閉塞性無呼吸症候群」という睡眠障害によるものだと注目されています。現在では運転中の事故を引き起こす原因の一つとして、日中の強い眠気や疲労等が改善せず、運転中に突然意識を失うような睡眠に陥ることがあると考えられているのです。

 

枕を工夫していびき対策

 

病気が原因の場合を除いて、いびきは寝具や寝方を変えることで対策ができるケースも多いのです。いびきをかく原因の1つに気道が狭くなることが挙げられ、気道が狭くなる理由には肥満や飲酒などのほかに、寝具、特に枕の高さも関係しています。枕の高さが合っていないと気道が圧迫されて、呼吸のための十分な広さが確保できなくなり、いびきの発現につながります。特に高すぎる枕には注意が必要で、個人差はありますが、いびきの原因となる枕の高さは7cm以上といわれています。ただ、低すぎる枕もよくないとされ、自分の寝姿勢に合った枕を選ぶことが大切です。
いびき対策が必要だと感じたら、オーダー枕を使ってみるなど、自然な寝姿勢を保つための工夫から始めてみてはいかがでしょうか。

 

かまやでは羽毛ふとんのプロ「羽毛ふとん診断士」、
まくらのプロ「ピローアドバイザー」
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皆さまの快眠を守る寝具選びをお手伝いしています。
睡眠のお悩みなどお気軽にご相談ください。

睡眠が健康に及ぼす影響は大きいですから、
快適な眠りを求める方には、寝具選びこそとても重要とお伝えさせていただいております。

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