今回は

「旅先で眠れなかった経験はありませんか?」

について書いていきたいと思います。

当店は

栃木県小山市で東京西川プロショップ「かまや」を運営しております。
枕のお悩み、マットレスなどの寝具選びの相談なども承っております。

かまやでは、お客さまに快適な睡眠をお届けする眠りのスペシャリストが
心地よい眠りのための寝具選びをお手伝いしています。
豊富な品揃えとセミオーダーマットレス、オーダーメイド枕で
皆さまの眠りをサポートいたします。

さて、

では始めましょう(^▽^)/

旅先で眠れないのは自然なこと

 

皆さんは旅先や出張先のホテルのベッドでよく眠れなかった経験はありませんか?
これは慣れない場所では脳の片方が休めていない状態にあるからだそうです。この現象はファーストナイト・エフェクト(第一夜効果)と呼ばれ、慣れない場所での危険を避けるために脳が半分覚醒しているからだといいます。

旅行や出張などで馴染みのない環境に身を置くと、脳が潜在的脅威に対して微調整されるというのは人間の進化の歴史から見て自然なことです。人間の祖先は本能的に眠れないために外敵から身を守ることができ、命を救われてきたのです。でも出張先の大事な商談で、睡眠不足のためミスをするわけにはいきませんし、せっかくの旅行なのに楽しめなかったら残念ですよね。

 

旅先で寝つけない仕組みとは

 

睡眠不足が引き金となって精神面の問題を引き起こすこともあれば、逆に不安やストレスなどの要因が睡眠障害を招くこともあります。このような状態に置かれたときは、コルチゾールとアドレナリンの値が上昇して、深い睡眠に入りにくくなっています。疲労回復や脳の再生作用は深い睡眠によってもたらされるので、睡眠不足によるダメージは思いのほか翌日のパフォーマンスに影響します。睡眠時間はいつもと同じでも、脳は十分に回復を果たせず、睡眠負債を抱えた状態で目を覚ますことになるのです。

仕事上、頻繁に慣れないベッドで眠ることになるパイロットやキャビンアテンダント、長距離ドライバーなどは、どのようにこのファーストナイト・エフェクトを回避しているのでしょうか。彼らの業務では、睡眠不足による疲労が深刻な影響をもたらす可能性があるため、解決策は必須といえます。

寝る前の人

 

旅先でもぐっすり眠るための方法

 

ファーストナイト・エフェクトを回避するための方法は、意外とシンプルで原始的なものです。
一つは香りを利用する方法。普段家で使っている枕や枕カバー、ブランケットなど、嗅ぎ慣れた匂いのついたものを持参する方法です。これは赤ちゃんが母親のパジャマなどにくるまれると安心するのと同じ原理です。よく知る香りは安心感を与えてくれるので、慣れないベッドでも眠りやすくなるのです。日常的に使っているアロマオイルなどがあれば、それを小分けにして携帯するのも良いでしょう。
もう一つは、ホテルの部屋を自宅の寝室の配置に近づけることです。まったく同じに再現することには無理がありますが、ベッドサイドの灯りを調整する、再度テーブルの位置を動かして自室のレイアウトに近づけるなど、些細なことでも落ち着くこともあるのです。

ベッドに入ってからは不安を呼び覚ますようなことには考えを巡らさず、翌日気持ちよく目覚めるイメージを頭に描きましょう。ストレスや不安は、休息につながるはずの深い睡眠に達するのを妨げてしまうだけです。

 

 

かまやでは羽毛ふとんのプロ「羽毛ふとん診断士」、
まくらのプロ「ピローアドバイザー」
眠りの総合的なスペシャリスト「スリープマスター」が在籍し、
皆さまの快眠を守る寝具選びをお手伝いしています。
睡眠のお悩みなどお気軽にご相談ください。

睡眠が健康に及ぼす影響は大きいですから、
快適な眠りを求める方には、寝具選びこそとても重要とお伝えさせていただいております。

当店には、小山市を中心に車で1時間程度の範囲からたくさんお越しいただいております。
ありがとうございます。